撮影は1月の極寒の中。
ジェットヒーターやら毛布やらカイロやら寒さ対策をいろいろしても、やっぱモデルは寒かったはず。
そんな中でも
『ダイジョブ、ダイジョブ。』
とのりきってくれたモデルに本当に感謝です。
外人モデルとの撮影ではルー大柴さんのようになっているわたし。
単語は英語、でも文法だったり助動詞だったり諸々が日本語。
以前、ルーさんの撮影をした時とおんなじ。
去年の成果を・・・と思うんですけどね、成果がこれのようです。
大事なのはわかんなくてもとにかく伝えようとばんばん話すこと。
先生にも
『ミナの英語はめちゃくちゃだけど、楽しいから良い。』
って言ってもらったし。
最近、じゃぁ日本語ぐらいは正しくって思うんですがこれがまた難しい。
コメント